億り人続出の暗号通貨界隈に参入する際に知っておきたいこと
こんにちはミスタービットです。
またBTCのレートが100万を超えてきましたね。
短期的にはまだまだ上下を繰り返す値動きとなりそうです。
一時期の暴落は10000ドルを超えたところでひと段落とみえますが、G20の規制内容が禁止寄りの内容だとすればさらなる暴落もあり得ますがどうなりますかね?
個人的には禁止寄りには出来ないと思っています。
暗号通貨が普及している国や、積極的にマイナーを呼び込んで国の経済を活性化させたい国もあります。突然禁止の方向で話がまとまるとは考えにくく、反発も必至です。
そんな状況ではありますが、今から暗号通貨に参入する個人や企業も少なくないでしょう。
そもそも20代、30代の若い日本人でも暗号通貨を所有している割合は10人に1人ぐらいだったと思います。
現時点で暗号通貨を所有しているのが圧倒的に少数派です。
将来的に暗号通貨を持つと選択する人の割合が増えて、2人に1人はビットコインやイーサリアムなんかを所有するとして、ビットコインが通貨としての役割を果たせるかとなると現状ではNOだと思います。
トランザクションは詰まり、送金に時間がかかり、手数料も高くなってしまっている今、決済向きとは到底思えません。
しかし、2100万枚という限りがある中で暗号通貨参入者が増えると希少価値は高まります。
今の価値が適正かどうかは誰にもわかりませんが、欲しい人が増えて数に限りがあれば当然レートは上がるでしょう。
暗号通貨の将来性に魅力を感じて所有しようと考えた場合に、頭に置いておいた方が良いと思うことがあります。
それは、一般人に出来ることは、将来的にBTC取得時点よりレートが上がっていくと考えた場合に、逆行したとしても平均取得価格を抑える戦略をとるか、そもそも無価値になるとみて買わないかのいずれか。
短期的な値動きは、大口がいくらでも操縦出来るであろう現状ではなんの意味もないということです。
これから暗号通貨が禁止されたとして、無価値になる可能性も頭に置いた上で所有すべきです。
私は短期的なレートの予想など出来ませんから、単純に今後更に普及して、将来的には今よりも価値が上がると考えて行動するのみです。
暗号通貨を所有する人が多数派になったとしたら、それこそ禁止することがより難しくなります。
所有しようと思っても、その時には手が届かないと思うんですね。
私が最初にBTCを購入した時は1BTC=5万程度でした。それが今では『暴落して』1BTC=100万ですから、少しでも保有して寝かせておけば、明るい未来が見えると思っています。
ビットコインを買うなら、大手企業も出資しているビットフライヤーが比較的安心です。
様々な取引所はありますが、セキュリティ面や保障も他の取引所よりしっかりしています。
次回はビットコインをいかにして増やすかを記事にしたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
初心者の仮想通貨新規参入チャンスです
みなさんお久しぶりです。
過去記事のSCAM化したものを整理したら、ほとんど記事がなくなってしまいました、ミスタービットです(笑)
今現在もottocoin 保有中です。
ottoに関しては他サイト様で紹介されていますので割愛しますが、個人的にはまだワンチャンスあると思っています。
ここまで面倒なことをする必要があったのかどうかを考えると、また何かしらの動きがあるのではないかと考えます。
ottocoin サイトのサーバー契約が一年程だったと記憶しているので、このまま自然消滅していく可能性ももちろんありますが。
さて、ここ最近暴落の続く暗号通貨ではありますが、私としては今が買いだと考えます。
『悲観で買って、歓喜で売る』
という格言があります。
悲観的なムードが漂ういまこそ買うべき時だと考えます。特に新規参入を考える方であれば、最高値から半値以下の現状は恐怖以外の何物でもないかも知れませんが、まさに
『悲観で買って、歓喜で売る』
ことが出来るチャンスです。
預金するだけでは資産は増えません。
全ての資産を暗号通貨に注ぎ込むのはおすすめしませんが、余剰金で少しでも買ってみてはいかがでしょうか?1年定期預金を組むぐらいなら、BTCやETH、XRPのような時価総額上位のコインを購入して保有しておく方が有利だと思います。
コインチェックのxem盗難事件やテザー疑惑、G20の暗号通貨規制などなど、ネガティヴな話題ばかりですが、そんな状況であっても1BTC=80〜100万程度で推移しており、去年の10月頃のレートは維持されています。
大手企業も続々と参入し、現在でも40兆程度の市場規模です。
出典:コインマーケットキャップ
仮想通貨終わった!と言う人もいますし、撤退した人も沢山います。
ですが、本当に仮想通貨の終わりがきているとすれば、BTCが今の価格を維持出来るはずがないです。
今は安く買いたい機関や大口が不安を煽り、ネガティヴなニュースに併せて売り浴びせて買い時を作ろうとしていると感じます。
仮に1BTC=10万程度まで暴落したとすれば、私は全力で買います!そこまで落ちたら普通買わないだろうと思われても買います(笑)
まぁ考え方は人それぞれなので、そこまで暴落した時に喜んでBTCを買っていたら、白い目で見られそうですが…
コインチェックxem盗難事件の時には、とにかく危険を煽る記事が散見されましたね。NEMが危ない、みたいな。マウントゴックス事件から何も変わっていないんですね。
ビットコインが盗まれた→やっぱりビットコインは怪しい、危ない
という風潮が…
今回の件では、他人に預けたサイフから、また他の第三者がお金を盗んでいったというのが実際です。盗まれたサイフの中身が日本円や米ドルで、それらが盗まれても同じように円やドルが危ないという話になるのか?ということですよね。
コインチェック事件だけが今回の暴落の要因ではないにせよ、要素ではありますよね。
そう考えると、今回の件で学ぶべきは取引所や販売所に丸投げして資産を管理すべきではないということです。
暗号通貨の将来性については賛否あると思いますが、私はここで終わるとは思いませんし、むしろまだ始まっていないと思っています。
一緒に楽しんでいきたい方は気軽にコメント下さい。
今回のコインチェック事件を教訓として、初めてビットコインを買うならセキュリティーのしっかりした取引所・販売所をオススメします。
購入したビットコインはウォレットでご自身で管理して下さい。
ビットリージョンとottocoinの今後
ottocoin、 ゆっくりとではありますが進んでいますね。
ビットリージョンとottocoinはどうなっていくんでしょうか?正しい情報は出ていないので、全て推測になりますが、私の考える今後を書いてみようと思います。
まず、ビットリージョン自体は今年7月にアナウンスを出して、今まで沈黙を続けています。
BRshareからのottocoinのコンバートも出来た人、出来ていない人、そもそもassignedで進展のない人など様々のようです。
パスポート3枚は一体なんだったの?ですね。
ICOの1stフェーズと2ndフェーズでレートを変えるよ!とアナウンスしていたにも関わらず結局は0.05BTC=1OTCでした。
ビットリージョンの運営はもう関与していないんじゃないでしょうか。今までの流れからして、カミングスーンと表記した時に仕事したことがないような…トップページのアプリの件もそうですし。
年内に動きがあるか?といった感じですが、動くとすれば某有名ブログでも言及されていた通りottocoinを使ってPH出来るようにすると思われます。
ottocoin側の主張では、ottocoinとビットリージョンはパートナーシップを結んでいないようです。ottocoinのICO時に別のグループが大量に買っていったと説明しています。
ビットリージョンの関係者が第三者を装って大量にottocoinを買い、しばらくはコンバートに応じていたがottocoinがc-cexに上場をしたのを機にコンバートを辞めたか、ottocoin自体が尽きたかのどちらかのような気がします。
ottocoinが上場して、動き出したことでビットリージョン側からすれば、あとのレートのことは知ったこっちゃないですし、役目を果たしたと思っていてもおかしくないと思っています。
ビットリージョンの復活は、個人的には望み薄かな?と思っていますが、ビットコネクトのような形になれば、またしばらくは持ち直すかもしれません。
ottocoinの今後、というより大多数の方にとっての問題はottocoinのレートなのではないでしょうか?
私的にはottocoinは今のレートより上がると思っています。責任は持てないので、 こんな意見もあると流し読んで頂ければ。
根拠ですが、ottocoinをビットリージョンのBRshareからコンバートした方は0.05BTC=1OTCで交換しています。
現在のレートは0.0005BTC=1OTCぐらいなので、100分の1ですね。
実際に上場して、レートが100分の1になっているものを積極的に売る人は少ないんじゃないか?というのが一点。
そして、今年12月にottocoinが保険の販売を開始するようなアナウンスを流していることがもう一点です。
今のところ取引ボリュームが少ないので、全体的に様子見感が強いです。
大量に安値で売る人も少ないですし、需要を作ることが出来れば、そこそこの価格帯までレートが上がるんじゃないかと思っています。
仮にビットリージョンがottocoinを大量保有していたとしたら、価格を上げるためになんらかの策を講じてくるでしょう。
あくまで個人的な意見ですが、今のOTCは買いです。
ビットコイン危機⁈近況を私見で解説する。
今回は最近ビットコイン周辺で何が起こっているのか?
大暴落の原因と個人的な見解を踏まえて解説してみたいと思います。
こんな意見もあるんだなー程度に読んで頂ければ幸いです。
BTCレートは、つい1週間前まで50万円前後でした。
今日のレートは32万円程度まで下げ、今現在は35万円程です。
絶賛暴落中ですね。
事の始まりは、中国のBTC規制です。
取引所が閉鎖される、BTC全面禁止などなど憶測も含め様々な噂が飛び交いました。
何処までが本当の情報なのかは定かではないですが、こういったことでレートが大幅に変動してしまう、早く逃げたいと思う人が大勢いること、それが事実です。
ビットコインは信頼が価値を持ちます。通常の通貨は発行している国の信用がその価値を担保します。しかし、ビットコインを含めた暗号通貨の価値を担保するものは基本的にありませんから、支持されるかされないか、使われるか使われないかが全てになります。
そこにBTC大国の中国が取引規制や取引所開設の抑制、禁止という方向で動いているという情報が流れれば、今回のような大暴落が起こって当たり前なんでしょうね。
ですが、中国はマイニングを禁止していません。
これはつまり、中国がBTCの価値を認めて
『自国の資産の流出は避けたいけど、自国の利益になることなら規制しませんよ』
ということだと思います。
基本的に暗号通貨では、株などと違い持ち続けるメリットがありません。配当もありません。
ですから、これから先のレートだけを頼りに持ち続けるか否かを決めることになるので、今回のように市場から持たない選択をとる人が多くなると、暗号通貨全体が暴落します。
暗号通貨市場から資金が逃がされて、BTC、アルト含めて全般的にレートが下がります。
ここまで読んで頂いた方は、私がこの先の暗号通貨市場をさぞネガティヴに捉えていると思われたかもしれませんが、全く逆でむしろこの暴落はチャンスと捉える派です。
国が動いていて、法律が作られ、動き出そうとしている分野です。BTCのフォーク(分岐)があるとして、短期的にはまた下げることもあると思いますが、長い目で見ればまだまだ発展途上だと考えています。
信じるか信じないかは貴方次第。
以上です。
初めてビットコインを買うならオススメの取引所です。採用されているアルトも安定感があります。
ビットコインは怪しい?
みなさんこんにちは。
久しぶりの更新になりますが、またぼちぼち書いて行きます。
最近同僚と食事に行った中で、ビットコインの話題が出ました。
同僚はビットコインのことなんて、ほとんど知りません。その同僚達はビットコインを得体の知れない怪しいもののように言うんです。
私が初めてビットコインを持ったのが去年の夏頃だったと思います。当時1BTC=6万円ぐらいで、レートだけをみても当時の8倍程です。
インフラも整備されていきます。
無数にある暗号通貨全てが使われるとはもちろん思いませんが、今後当たり前のように普及していくと思っています。
まだまだ時価総額は株式市場の足元にも及びません。
知らない人は怪しいものだと言います。
世間で怪しいと思われている今はまだチャンスだと思いました。
くれぐれも怪しいコインに気をつけてください。
ottocoin今が買い時(笑)
コインチェック銘柄は比較的安定してます。
暗号通貨初めての方にはおすすめの取引所です。
これからのビットコイン資産構築術
みなさまお久しぶりです。
しばらく更新はお休みしておりましたが、ずっと無策でいた訳ではありません。
これからの方向性を見つめ直し、しっかりと資産構築するために色々な案件を精査していました。
個人的にhyipは死んだと思っています。hyipというよりポンジスキーム型の実態を伴わないhyipが全て淘汰されていくと思っています。
また実業があり、収益源があると思われるhyipに関しては上手くいくこともあると思いますが、hyipの9割がババ抜き的なものであることを考えると、なかなか厳しくなっていくことでしょう。
記事を書くのを休んでいた間にも様々な案件を調べてみました。
某○-mindという案件や、○○プロジェクトやら…
○マインドは10ドルからスタート出来て、スピルオーバーあり、オートバイナリーで下の階層にダウンが出来ると、アバターというものが増殖してバイナリーボーナスが貰えます。
片方が伸びても紹介なんて出せないから収益に繋がらない!という方には面白いとは思いますが、基本的に紹介しないと収益が発生しないと思っていた方が良いでしょう。
スピルオーバーは、強力な紹介者の下に早めについたらそれなりの恩恵があるでしょうが、遠くなればなるほど恩恵も受けにくく、結局自力で紹介することになります。
私の場合、参加しなかったので報酬など間違いがあるかもしれませんが世界の売り上げの1%を分配して貰える?らしいですがあまり商品もなく、怪しいところがたくさんありますので、参加を考えてらっしゃる方はよく調べてから決断された方が良いでしょう。
ビットリージョンも最近また少し動きがあり、GHキャンセルを促し、パスポートの購入をさせるというかなりうさんくさい動きをしています(笑)
最後の集金活動なのか、本気なのか意図がわかりかねますが、捨てたつもりでパスポート3枚購入しました(笑)ついでにGHキャンセルも出来る分だけはやることに。
これで返ってくるならパスポート3枚ぐらいは安いもんですが、パスポートを3枚購入することで何が変わるのか、アナウンスではそこまで言及していなかったので不明です。
アクティブなアカウントを探すためだとか、GHが進みやすくなる別枠が出来るとか、色々な情報がありますがどれも本当のことはわかりません。
ですから、GH待ちの方にキャンセルした方が良いとか、パスポートは3枚持っていた方が良いとか、何とも言えない状況です。
失くしたくないアカウントであれば、出来ることはやっておくしか選択肢がないかな?と私は考えて購入しておきましたが…
GHが国別で分けられているということについてはツッコミどころが多いですね。そもそもの理念では、貧しい人に寄付を行うクラウドファンディング的なコミュニティだったはずです。いつから日本国内での助け合いに変わったのでしょうか?(笑)
1人しか参加していない国の場合どうするんですかね?
なんというか苦し紛れの言い訳にしか見えないんですが、選択肢がないので仕方ありません。
とりあえず参加されている方は後悔のない選択をなさって下さい。
ビットリージョンもいまいち進まない、その他のhyipも飛んでばかりです。
これからはある程度の資金を投じてhyipをするより、しっかりと資産を増やしていく方法をとる方が良いと私は思います。
一日で数%も増やすことは出来ませんが、着実に増やしていくようにしませんか?
着実に増やす方法はあります。
今後はその方法を2BTCでお教えしていこうと思っています。かなり高額ですが、それぐらい自信がありますし、hyipやFX、その他の投資で失う可能性があるなら、断然低リスクで着実に増やしていけるこの方法で稼いで下さい(笑)
あまり人数を増やしすぎることはしたくありませんので、15名限定+条件が適合するかどうか判断させて頂きます。
2BTCならその方にもよりますが、2ヶ月もあれば充分ペイ出来ると思いますし、かなりお安めの設定とさせて頂いていると思います。方法とやり方さえ覚えてしまえば、あとは利益を積み重ねていただくだけなので。
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現在、hyip以外の激アツ案件も検証しております。
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